カギの救急車は、鍵に関する専門知識と確かな技術を持ち信頼のおける業者が加盟する一般社団法人で、
その加盟店は北海道から沖縄まで全国一の数を誇ります。
「カギの救急車」の看板を掲げる店舗なら、
安心して相談できることを意味しているのです。
カギを交換することも
営業時間は店舗によって異なるものの基本的には24時間いつでも受け付け、
現場に急行しています。
急な病気や事故の発生時に救急車が駆けつけてくれるのと同じで、
カギのトラブルが生じた時にはすぐに助けに来てくれるのが頼もしいところです。
たとえばうっかり家の鍵をなくしたという場合どうしますか?
ご家族が帰ってくるのを待ちますか?
独り暮らしの場合は大変困りますね。
家族がカギを持っているにせよ、怖いのはどこかでカギを拾った人が悪用するケースです。
この場合、カギを開けてもらうだけでなく、カギを交換することも検討しなければなりません。
そんなときに役に立つのが、カギの救急車です。
夜中でも、早朝でも雨の日でも風の日でも駆けつけてくれますよ。
この機会に防犯対策が強化された高性能シリンダーに交換してしまいましょう。
オーナー登録制のカギは安心
さらにカギの救急車がオススメする、オーナー登録制のカギならなお安心できます。
オーナー登録制のカギは合鍵を作るにあたって、カギメーカーに報告しなければ合鍵が作れないもので、
第三者などが勝手に合鍵を不正入手するリスクを低減してくれるのです。
また、カギの救急車は家のカギだけに限らず、
車のキーや自転車のキーを落としたといったアクシデントにも対応してくれます。
暗証番号のついた金庫のカギも対応しています。
うっかり暗証番号を忘れてしまった場合はもちろんのこと、
最近多いのは管理されていたご高齢の家主がなくなり、
残されたご家族が開けられないというケースです。
ご本人確認などしっかりと万全を期したうえで、
開けてくれるので安心して任せましょう。
そして、カギの救急車では地域社会の防犯に貢献すべく、
防犯教室の出張開催を行い、一般社団法人としての役割を積極的に推進しています。
たとえば、高齢者の多い地域や近所で空き巣の被害が増加しているといった場合に、
町内会で防犯教室を開催してみてはどうでしょうか。
最寄りのカギの救急車のスタッフがカギのプロとして、
目からウロコのカギの仕組みや空き巣の手口、防犯の備えについてレクチャーしてくれます。
マンション管理組合、地方自治体のイベント、リフォーム会社や建築会社の講習会の実績もあり、
映像なども交えて分かりやすく為になる解説を聞くことができます。
一度、機会を設けたいものですね。
なお、信頼度が高く知名度もアップしたカギの救急車に便乗して
、加盟店ではないにも関わらず同一社名を名乗る悪徳業者が増えています。
依頼する際にはカギの救急車の公式ホームページに登録されている業者に依頼するほか、
作業をしていただく前に、全国共通の制服の着用と、胸元に身分証が付いているかを確認しましょう。